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2014年8月13日 (水)

すごく男らしくないことを書く(その3)

また某女史ネタかよとおっしゃる方、そうまたです。
(その1)
 インドに行ってる某女史がツイッターやブログで、曰く「高僧の生まれ変わりにあって感動した」(インドまでスマホだかパソコンだか持ち込んで現地からブログやツィート更新したようで、まあ熱意あふれる方です)。転生霊童って奴ですね。
 まあ、ぶっちゃけ、女史も含めて本気で信じてるわけじゃなく、みんな「生まれ変わりなんかあるわけねえけど、もう昔からのお約束だからみんなで生まれ変わり発見を喜ぼう」ってことでしょうが、いつまでもそれでいいんですかね。
 「生まれ変わったことにされる子ども」はマジでかわいそうですよね。「原則、還俗が許されない」わけですから。
 某女史なんか以前、還俗した少年に向かって露骨に「間違った生き方」みたいな事言ってて本当に俺はドンビキしましたよ。

(その2)
女史曰く内閣改造について「早稲田に孔子学院を持ってくることに尽力した小渕女史が経産相になって残念だ」。
ええ、そういう感想なの、あんた脳内にチベットの事しかないの?、むしろ下村文科相の留任の方が大学人として重要なんじゃないの?とびっくりですよ。
俺的には「極右の稲田が政調会長」「極右の高市が入閣(他にも高市レベルの山谷えりこや松島みどり、有村治子も入閣)」が一番ショックですけど、女史はアンチ中国の極右だからどうでもいいんでしょうね。下手したら高市、稲田らウヨの入閣、党三役就任を歓迎してたりして。

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コメント

以前Mukkeとかいう人物に、転生霊童を肯定するこの人とはしょせんわかり得ないと思う、みたいなことをコメントしたら、それはしょうがないと居直られたことがあります。まあチベット仏教を支持している人たちからすると、これを否定するということはレゾンデートルを否定されるようなところがあるんでしょうね。聖書の奇跡の話を、ありっこない話だと論評したら、キリスト教徒の中には怒る人がいるようなものでしょう。

しかし聖書の奇跡の話は、新約ですら2000年前の話だし、チベット仏教は現在進行形ですからね。カトリックの神父やシスターが自己判断でなるのに対して、こちらは自己決定権がないのだから、それをあんまり肯定してもいかんでしょ。教授は、明石書店のエリアスタディーズで必死にこれを擁護していましたが、どうもなあです。あなただって結婚しているじゃん、転生霊童の子は、それがはじめっから否定されているんだよ、と思います。もっともパンチェン・ラマの件もあるので、結婚できないというのは、こと中国ではまた変わってくるんですかね。

全く関係ない話ですが、今日たまたま次のようなコメントを読みました。

http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20081026/p1

>ni0615ni0615 2008/10/27 19:57
(略)
なおここ「はてな」は削除要請にとても弱いスペーさーです。かつて「株式会社ウェディング」事件を目撃したので知ってます。わたしは、いろんなところに貼ってあって、「はてな」経営者が削除要請にこれじゃあ、とてもと、応じられないようにしたらどうかと思っています。

教授が私の記事にgooに正式に苦情を申し立てたかどうかはわかりませんが、現段階ではgooから私あてにこの件では何の連絡もないので、そう考えると、たしかにはてなは基本的にhことなかれ主義が強いのかもしれませんね。

Bill McCrearyさん
>チベット仏教は現在進行形ですからね。カトリックの神父やシスターが自己判断でなるのに対して、こちらは自己決定権がない

ですよねえ。まあ、パンチェンやダライレベルでない僧侶なら還俗も一応可能ではあるようですが、原則還俗不可でしょうからね。

>パンチェン・ラマの件

子どもまで作ってますから、仮に結婚相手が中国のセッティングによるお見合いだとしても、まあ、一応結婚は自由意思なんだろうとは思います。まあ、パンチェンなりに「結婚不可なんて今時通用しない」と思っていたんでしょうか?

>たしかにはてなは基本的にことなかれ主義が強いのかもしれませんね

どうなんでしょうね。「株式会社ウエディング事件」というのを知りませんし何とも評価出来ません。ただそのように一部ユーザーに否定的に評価されてるというのは、「はてなの対応が正しいとしても」少なくともはてな社の広報宣伝の失敗ではあるでしょう。

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