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2014年10月 3日 (金)

自分の非を人に責任転嫁する女史

九月末が締め切りの原稿はあがっていますでしょうか?という問い合わせが出版社からきた。だが、原稿を頼まれていたことを思い出せない。過去メールを検索して、約一年前にホニャララ研究入門という本の一部を書くことになっていたことを思い出した。締め切り一月前の8月くらいに一度追い込みかけてくれなきゃ困る。

 某女史のツイッターの要約です。「ホニャララ」はたぶん「チベット」か「中国(のチベット統治)」かその辺りでしょう。女史は中国嫌いだから「中国」かな?。「中国嫌い」なので「中国」の二文字を書きたくなかったと。
 中国だとしても「中国の統治」が「清朝」「中華民国」「中華人民共和国」のどれかはわかりませんけど。
 まあ、世の中、いろんな人がいますから、出版社も早めに督促した方が良かったのかも知れない。
 しかし、これは「イヤー我々も先生に督促しとけば良かったですね、先生もあまり気になさらないで下さい」などと出版社が言う言葉であっても、依頼を忘れてほったらかしにした女史の側が「督促して欲しかった」と言うべき事じゃないでしょう。しかも匿名ツイッターじゃないんだし、出版社の側が読んだら何のことかよく分かるわけです。
 小生、学者の世界をもちろん知りませんが、「日本限定」だとしても学者ってこんなアバウトなんですかね。
 まあ、アバウトだとしてもそんなアバウトさはほめられたことじゃないんであって、こんな態度取ったらもう出版社側は「あの野郎!」「もう二度と頼まない!」と思うでしょうね。それとも女史的にはそれでもいいのか?

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コメント

>依頼を忘れてほったらかしにした女史の側が「督促して欲しかった」と言うべき事じゃないでしょう。しかも匿名ツイッターじゃないんだし、出版社の側が読んだら何のことかよく分かるわけです。

…(笑)。

馬鹿ですね、教授も。そう思ったとしてもそんなこと実名で書かなければいいのにね。たぶん教授は、悪い意味で正直に感情のおもむくところに文章を書いてしまうのでしょう。

> 小生、学者の世界をもちろん知りませんが、「日本限定」だとしても学者ってこんなアバウトなんですかね。

いや、私の知る大学教授たちは、こんな馬鹿な責任転嫁はしませんよ。もちろん大学教授だっていろいろですが、こういう基本的なことをおろそかにしていたらやっていけないでしょう。島田洋一だって、ほかはともかくこのような約束はちゃんと守るんじゃないんですか、たぶん。

ところで教授が以前仏教教育を高く評価していたので私はそれを批判しましたが、すくなくともチベット仏教を背景とする仏教教育は、このような態度を批判はしても評価はしないでしょうにねえ。少なくともダライ・ラマも、この話を聞いたら教授の考えを支持はしないと思います。

>たぶん教授は、悪い意味で正直に感情のおもむくところに文章を書いてしまうのでしょう。

 一応「教育者」なんだから、生徒の模範であるべきだろうし、ツイッターは「全世界に公開してる」わけですからね。しかもハンドルネームでなく実名。それでこれはちょっと驚きますよね。
 いくらブログと違って軽口がでやすいツイッターとは言え。
 「出版社名」など具体的なことはさすがに書いてませんでしたがこれ当事者が見れば何のことか分かりますもんねえ。

>こういう基本的なことをおろそかにしていたらやっていけないでしょう。

いや俺個人はアバウトな態度よりもむしろ「あたしも忙しいんだから1ヶ月前に督促するのは当然じゃね?」的な態度がちょっとねえ。普通こんな事想わないでしょうし、想ってもツイッターに書きませんよ。
あまり無茶苦茶なコトしてると「あの人はルーズだし、しかも『督促して欲しかった』と居直るような人だから、依頼原稿は使うの止そう。雑誌連載を本にまとめるような、原稿が最初からある場合でなきゃ危なくて使えない(出版社)」てなりますよね。

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