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2014年12月30日 (火)

久しぶりにI濱女史に突っ込む(2014年の「女史の総括」編)

ブログのエントリに突っ込みますがリンクを張ると逆上するのが女史なのでリンクは張りません。正直あの人の自分勝手な言い草にはマジで呆れかつ怒ってますし、あの人を野放しにしてる周囲にも呆れかつ怒ってますが。旦那とか良くあんな人と一緒に生活したり、セックスしたりできるもんだと思います。
 まあ、それはともかく。
 興味のある方は女史のブログを検索すればいいでしょう。ちょっと引用は長くなります。また適宜文章は省略しています。

△無理が通れば道理ひっこむ
 例年、この時期チベット関連五大ニュースを発表しているのだが、今年はチベットをとりまく世界情勢をまず概観したい。
 2008年に中国の民主化をとなえる劉暁波氏が08憲章をリリースすると、投獄され、氏がノーベル平和賞を受賞すると、中国はノルウェーサーモンを禁輸し、倉庫で腐らせるままにした。2年前中国がフィリピンと領海を争った時はフィリピンバナナが大量に倉庫で腐った。
 このような中国による地道なイヤガラセが功を奏して、近年はダライラマ法王との面会を避ける国家元首が増えてきた。現実を前にして理想が敗北しているのである。
 つい最近では、ノーベル平和賞サミットでローマを訪れたダライラマ14世は、ローマ教皇に面会を断られた。
(中略)
 おそらくフランシスコ法王は中国国内のカトリック教徒がイヤガラセで弾圧されるのを恐れたのだろう。

 まあ「諸外国のダライへの冷たい態度」はおっしゃるとおりでしょうね。ぼやきまくる女史ですがただぼやくことしかできないようです(毒)。

台湾のひまわり学生運動 
 3月18日~4月10日 馬英九政権が中国政府との間に「サービス貿易協定」を結ぼうとしたため、これに反対する学生が、立法院議場を占拠。その時差し入れられたヒマワリの花(太陽花)が運動の象徴に。政権は学生に譲歩し、馬英九率いる国民党は統一地方選挙で大敗。

 これを女史は反中国的に理解するわけですが小生の理解は違います。「サービス貿易協定」てのは今日本でも話題になってるTPPみたいなもんです。つまり学生の多くは「日本のTPP反対派」と全く同じ理由「安い農産物で台湾農業が壊滅する」などの経済的理由で反対したのであって「中国だから反対した」のではありません。
 統一地方選にしても「地方選は当然地方の問題がテーマになる」わけで女史が言うほど「中台関係」が選挙に影響してるかははなはだ疑問です。
 実際、『「外国」を理解することの難しさ~雨傘革命と台湾地方選挙を実例に(高口康太)』
http://ji-sedai.jp/series/research/018.htmlで中国・台湾ウオッチャーらしい高口氏は国民党の地方選での敗戦を
1)台湾の景気が悪いことへの不満(俺の注:だからこそ馬政権は景気回復を狙って中国の経済協定に邁進するわけです)
2)二期目に入った馬政権への飽き
だと見、産経辺りが流す「反中国の勝利」を「大間違い」と斬って捨てています(なお皮肉なことにチベット愛好家仲間のMukkeさんは女史と違いこうした見方を支持するようです)。また反中国ウヨの女史が大喜びする香港デモについても「全ての人間がデモ学生らの主張する長官公選制を支持したわけではない」「長官公選制支持者も全てがああしたデモ手法を支持したわけではない」「デモ隊も玉石混淆で暴力的なグループも存在した」とし、「過大評価は禁物」としています。まあ、だからこそ中国も「長期戦に持ち込んだ」というのはあるでしょう。「香港住民にああした運動に消極的な人間もおり、デモ参加者も玉石混淆で統一が必ずしもとれてない」なら長期戦に持ち込めば自然崩壊の可能性大です(また自然崩壊しなくてもある程度衰退すれば機動隊による制圧、鎮圧もやりやすくなる)。
 おそらく女史もその辺り「きちんとしたデータで話をしてるわけではなく」、産経新聞あたりの反中国記事を鵜呑みにしてるだけでしょう。女史の中国についての言説はおよそ学者とは思えない代物です。

ベトナムで反中デモ
 5月13日~15日 南シナ海で中国の石油会社が違法な掘削リグを設置し、それを阻止しようとするベトナムの巡視船と衝突。ベトナムは国際社会に法に則って中国の不法を訴えつつも、このデモは暴徒化し中国人を中心に16人が死亡。

 中国の「暴徒化した反日デモ」は口汚く罵る女史が「16人もの死者を出したベトナムの反中国デモ」については「事実の指摘」しかしないのですからその人間としてのデタラメぶりには心底呆れます。俺の知る限り中国の反日デモで日本人死亡者なんか出ていないのに。

日本は集団的自衛権を閣議決定
 7月1日安倍内閣は集団的自衛権を閣議決定。12月の衆院選挙で自民党圧勝。しかし、共産党が躍進し、極右の次世代の党が壊滅したので、右傾化したとは言えない。

 おいおいですね。安倍政権が極右政権だとは女史は思ってないようです。次世代が壊滅したのは「極右の多くは自民に投票したから」、つまり「極右政党としての競争で次世代が自民に敗れた」からであって、次世代の壊滅は「右傾化の否定」になどなりません。共産が躍進したのは「保守層からも安倍自民に恐怖を感じ共産に投票する人が出た」(例:自称だがMukkeさん)ということであって「右傾化の否定」どころかむしろ「右傾化の傍証」になる出来事です。大体躍進したとは言え21議席で自民に比べたらずっと少ないんですけどね。
 まあこの辺り「安倍政権を一応批判し、自称ですので本当かどうか知りませんが、共産に投票したというMukke氏」のほうが同じチベット愛好家仲間でも、女史よりはなんぼかマシでしょう(まあでもMukkeさんは身びいきから絶対に女史批判しないでしょうが。女史以外が同じ事言ったら批判するかも知れませんが)。
 女史は「安倍首相の行為は中国対応だ」と強弁していますが安倍は「集団的自衛権に地域などの限定はない」としてるのに何が中国対応なんでしょうか。当然、中東など世界中の地域が対象の訳です。つうか中国相手の戦争なんかより「イラク戦争、アフガン戦争のようなケース」で米軍支援が一番あり得る可能性でしょう。
 女史が本気でこういうことを言ってるならバカだし、嘘をついてるのなら人間として最悪です(また女史がいわゆる「法治主義」の観点に無関心なことにも絶句です。安倍の行為こそ女史の言う「無理が通れば道理が引っ込む」ではないのか。「従来の政府解釈を変更する」なんてことを安倍じゃなくて中国辺りがやったら「ご都合主義」呼ばわりするダブスタのクズが女史でしょうにねえ。安倍なら万々歳だそうです)。
 大体女史にとって安倍の「河野談話見直し論」「靖国参拝」は右傾化ではないのか。女史はこれらも「慰安婦問題は韓国が悪い」「靖国はアーリントンと同じだ」と産経と同じ事言って右傾化を否定する気でしょうか?
 また安倍が「日中首脳会談をしたこと」は女史的にはどう考えられてるんでしょうか?。財界は「日中ビジネスを犠牲にすること」は当然望んでおらず、だからこその首脳会談です。
 であるなら「安倍が集団的自衛権行使の正当化に中国を使っていてもそれは虚言ではないか(財界の反発が確実な日中交戦なんかできるわけがない)」「仮に本心でも周囲の圧力で中国相手には武力なんか行使できないんじゃないか」という風に考えるのが常識人でしょう。ただし反中国のドアホ女・女史にはそういう常識はないわけです。

そして、忘れてはならないのは『朝日新聞』の凋落。

 むしろ「世界中から見捨てられつつあるダライラマの凋落」でも心配しろよと思いますがそれはさておき。
 想像がつくでしょうが女史の言う「凋落」とは吉田証言を口実にウヨメディアが朝日叩きをしていることです。
 女史的には
1)産経、文春など右翼メディアが「吉田証言誤報」を口実に慰安婦の違法性を否定しようと画策してること
2)そうした右翼メディアの行為に対し吉見義明氏、マイク・ホンダ氏など各方面から「慰安婦否定論など我々は許さない」
と批判が出ていることはどうでもいいようです。
 未だに「文革を肯定した朝日は許さない」と低能なこと考えてるようです。女史にとって「河野談話否定論が日本に蔓延しようと構わない、とにかく朝日が酷い目にあえばいい」ということのようです。どれほど性格が腐ってるのか。いやもしかしたら女史は「河野談話は間違ってる」と考える低能バカウヨの一員なのかもしれません。
 なお仮に女史がそういう歴史修正主義者でも「ペマギャルポが公然と河野談話否定論を公言しても批判一つしない」Mukkeさんが女史を批判することはないでしょう。Mukkeという人はそういうデタラメ人間の癖に「俺は歴史修正主義批判者だ」と公言してるのだからその恥知らずぶりには吐き気がします。
 何度も言いますがペマや女史のような「本心ウヨなのか、党利党略でつるんでるのか」はともかく、「ウヨとつるんで恥じないクズ」がチベット関係者にいる限り俺はチベット運動なんか絶対に支持しません(ペマは党利党略でしょうが、女史はガチのウヨの疑いが濃厚だと思います)。
 とにかく何でそんなクズの運動に協力しないといけないのか。戦争被害者(例:慰安婦)に失礼でしょうが。俺はMukkeさんのような「チベットキチガイのクズ」と違うのでその程度の良心はあります。

チベット報道は吉田証言を裏を取らずに使った誤報問題と同根なのである。

 やれやれですね。朝日のチベット報道についての女史の批判が正しいかどうか小生には分かりません。興味もありませんし(ただしダライのノーベル平和賞受賞以降は中国に対し批判的報道になっており女史の批判はダライの受賞以降の報道に限ればいいがかりではないかと思いますが)。
 ただし吉田証言報道についていえば女史の物言いは明らかに言いがかりであり、およそ歴史学者の書く文章ではありません。女史は「歴史学者の資格はかけらもない」「ただのチベットキチガイのバカ女」「早稲田大学の汚点」と言っていいでしょう。
 吉田証言について言えば朝日報道当時に「事実に反する」と即座に指摘したメディアはありませんでした(それどころか産経大阪本社もほぼ同時期に吉田証言報道をしています)。「虚偽ではないか」という指摘は報道後かなり時間が立ってからのことです。
 つまり「裏取りなど簡単にしようがなかった」ということです。そう言う意味では「報道それ自体」は批判されるいわれはないでしょう(事後の訂正が遅れたことの是非はともかく。なお事後の訂正をしてないというなら産経大阪本社だってそうです。産経大阪本社は未だに公式の訂正などしていないはずです)。一方女史が「河野談話否定論」「南京事件否定論」といったあからさまなデマを未だに垂れ流す産経や文春といったウヨメディアを批判することはありません。女史はどこまでご都合主義なクズなのか。女史のようなクズを何一つ批判出来ないMukkeには心底「Mukke、お前バカだろ、クズだろ、お前みたいなバカは政治について語る資格ないから、ラノベの宣伝だけやってろ、どうせバカのお前が宣伝するラノベなど三流のゴミ本だろうがな(毒)」と思いますね。

ヨハネ・パウロ二世が1991年のソ連の崩壊に力があったことは有名だが、フランシスコ教皇は先々代のようなイニシアチブを発揮するのか?

・発揮しないでしょうよ。女史はどれほど政治音痴の低能なのか。大体「中国への配慮からダライに会わなかった」のが現教皇でしょうに何でチベット問題にイニシアチブなんか発揮するのか(なお女史的には「法王はダライ様一人」でローマ法王は「教皇」と書くことにしてるんでしょう)。キューバと米国の国交回復交渉へのコミットだって別に「キューバ崩壊」が目的じゃないでしょうしね。
 そんな馬鹿げたことを言う暇があったら、過去にローマ法王がやったこと(例:訪韓時に元慰安婦に面会し慰めの言葉をかけ、安倍のような極右路線に与しないことを婉曲な形だが自ら表明)についてどう思うかでも論じたらどうなのか。ウヨの女史では「慰安婦は公娼だ、ローマ法王は間違ってる」と放言しそうですが。
 ちなみにローマ法王みたいな「世界を代表する巨大教団のトップ」と違い、社会貢献は何一つやってない「無能・無力なマイナー教団のトップ」がダライであり、にもかかわらずダライを聖人であるかのようにべた褒めするバカがMukkeさんやI濱女史です。俺に言わせればダライは「マイナー教団チベ仏教のトップ」「マイナーな民族運動チベット亡命政府の広告塔」に過ぎずローマ法王のような「カトリックを越えた政治力や社会的影響力」など何も持っていない無能だし当然俺のような「チベ仏教信者」でも、「チベット亡命政府シンパ」でもない人間には何の価値もない人です。
 俺にとってはダライ一味など本来生きようが死のうがどーでもいい存在ですが、「日本ウヨとつるむ」「オウム真理教から現金もらい、おべっかをいい、オウムの犯罪を助長した」「日本のエセ科学者村上和雄と対談し村上にハク付けしてやった」など日本人として黙認できない数々の愚挙をダライ一味がやってるので「馬鹿野郎、ダライ一味はふざけんな」と罵倒してるわけです。
・つうか何で女史ってそんなに中国(つうか中国共産党)に崩壊して欲しいんですかね。一応断っておけば「共産党が仮に下野しても」チベットの状況は変わらないでしょう。なぜならそもそも中華民国時代から中国はチベットを自国領として扱っていたからです。

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