ウイグル

2014年7月13日 (日)

未だに「安倍さんのおかげでトフティ・チュニヤズさんは釈放された」という某女史(追記あり)

■『過去エントリを削除しました』(http://bogus-simotukare.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-79d3.html)にトラブルの簡単な経緯を書きましたが、以前、トラブったW大学教授・某女史のブログを読んでいたら「安倍さんのおかげでトフティ・チュニヤズさんは釈放された」と未だに根拠レスで言ってるので吹き出してしまいました。
 引用するとやれ「ストーカー」「恐怖を感じた」と言い出すのが某女史ですので、引用はしません。興味のある方はご自分で調べて下さい。
 なお、某女史は以前もそういう珍発言をしていたことは、
■ライプツィヒの夏『ね、首相に復活したら安倍は動いてはくれないだろ(今後に期待?)』(http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/c7fc57b318e56872b390dedcbcf5c0ba)を読めば分かります。
・つうか、マスコミ報道が正しければ、今現在「イリハム・トフティさんなる人」は公安に逮捕されて獄中にいるそうなんですけどね。女史も自ブログやツィートで「イリハム氏投獄」を憤慨しています。
 イリハム氏投獄については例えば、
■読売新聞『ウイグル族の学者、拘置所で絶食強制…中国』(http://www.yomiuri.co.jp/world/20140702-OYT1T50103.html
■時事通信『ウイグル族学者に「秘密判決」か=当局確認せず-中国』(http://www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014061800776)を参照して下さい。
 記事本文を読めば分かりますがタイトルの「ウイグル人学者」が「イリハム氏」のことです。
 絶食強制や秘密裁判の真偽はともかく「獄中にいること」は中国政府も認める事実です。
・もし、「安倍さんのおかげでトフティ・チュニヤズさんは以前釈放された」と女史がいうなら今回も「安倍が動いてイリハム・トフティさんが釈放されるんですか?」と聞きたいところですが、誰かがそう聞いたら女史は何と答えるんですかね。
 「安倍さんのおかげで釈放された」と女史が発言したときの安倍は「元首相」で今の安倍は「現役の首相」です。元首相で釈放したのなら、これはもう「現役の首相」ならほぼ確実に釈放でしょう。安倍も既に動いてることでしょうし、女史などに要請されれば二つ返事で「任せて下さい」と言ったことでしょう。
 というのはもちろん「常軌を逸した安倍信者」らしい某女史への皮肉です。おそらく安倍は何ら動いてないでしょう。以前「チュニヤズさん釈放」を口に出来たのも「元首相で無責任な立場だったから」に違いありません。
 安倍の要請と「釈放時期」が近接していたとしてもただの偶然でしょう。そもそも「チュニヤズさん釈放」を要望していたのは安倍だけではありませんし。
 こんなとんちんかんな某女史を評価出来るMukkeさんとか本当に「変な人だなあ」と心から思います。こういう変な人たちがでかい面してるんだから何度もしつこいですが「日本のチベット支援運動」なんてかけらも共感が持てませんね(「欧米のチベット支援運動」はまた別です。つうかよく知りませんけど)。「日本のチベット支援運動」は衰退して滅べばいいのに。

【追記】
1)当初、安倍について触れていた女史の文章ですが今は書き直されて安倍への言及はありません。
2)「トフティ・テュニヤズ氏ではなく」、別のトフティさんですが。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014073000965
■時事通信「ウイグル族学者を起訴=言論活動、国家分裂罪-中国」
 中国新疆ウイグル自治区のウルムチ市人民検察院は30日、同自治区の民族問題をインターネットなどで発信し、逮捕された著名ウイグル族経済学者、イリハム・トフティ氏を国家分裂罪で起訴した。中国版ツイッター「微博」で明らかにした。今後、同市中級人民法院(地裁)で裁判が開かれる見通し。
 イリハム氏の逮捕には米国なども懸念を示しており、力による抑圧を強める習近平指導部に対し、ウイグル族の不満や反発が一層強まる可能性がある。
 イリハム氏は6月、接見した弁護士に無罪を主張。「私の発言や行動はすべて国家、民族、漢族の共同利益を実現するためだ」と訴えていた。

まあ、安倍が何も言わないことと、それに安倍信者が何も言わないことだけは間違いないでしょうね。

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